←ヴレがちょいとお休み中の時の写真
朝からずっと頭が……猛烈に痛いし、かなり気持ち悪い……です。
もしかしてプロフィールのところにおいてあったやつ飲んだからかな……ちょっとだけだったのに……><;
だけど美味しかったよ……
ということで今日は私の番です。
今日はヴレが書いている小説について話そうかと思います。
これを書いている時も相棒と共に小説の内容を考えているのでしょう……ウラヤマシイゾアノオンナメ!!
最近はシェアードもゆっくりと進んでいるのですが自作小説の方もそれと同じぐらいのスピードで進んでいます。
今のところ仮タイトルは「七つの宝石(仮)」だそうです。
色々と世界が膨らんできて私も楽しみです。
では、また今度♪
12月17日ようやく17歳になりました†BraveHeartでゴザイマス。
と、挨拶はこれぐらいにしておいて……
今日リンクを二件追加致しました。
NOBLE SPROUT 管理人:NOB様
と
憂鬱少女 管理人:ひな様
です
お二人は領m……じゃなくて、国民(サンホラー)でゴザイマス。心臓に白銀の矢が……
で、前はアルミナが日記を書いてくれましたが今日は私の番ということでこうして書いております。
アルミナさん下ネタ厳禁ですか……それ取られたら何も残らないんですけど;
今日はまだテンションが高いのでノリノリで書いていこうかと思います。
最近は無駄に暖かいですねー……
学校から帰ってきて家ではずっと半袖ですごしておりました。
だけど、ガクブルしながら家に来た相棒と仲間達が私の姿を見て……
仲間A「お前、こんなに寒いのによく半袖でいれるよな……」
相棒「だよね……」
仲間B「あのー、体大丈夫ですか?」
(†゚∀゚)B「何を言ってるんだお前達!!12月はまだ半袖の時期だぞ!!」
相棒「やっぱりおかしいよね……」
仲間A.B「だよな……」
話を聞いていた母が出てきて……
母「やっぱり皆もそう思うよね……ホラ、見てるこっちが寒くなるから上着を早く着てきなさい」
(†;A;)B「そですか……私がおかしいんですか……(当たり前だ」
↑の話は95パーセントが真実です……
だって、全く寒くないんだもん……
私のほかに半袖を着ている勇者はいないのだろうか……いたら教えてくれ!!
さて、次はアルミナの番ですよ~よろしく~
ええと……このブログでは初めまして……私はアルミナです。
こういうのを書くのは生まれて初めてなので非常に緊張しています;
まず、何故日記を書くことになったかといいますと……
昨日、ヴレがいきなり「るー、お前も日記書いてみろ」と言ってきたんです。
最初は嫌だって言ったんですがおでかけ中に考えてる内にちょっとはいいかなぁと思ったんです。
ヴレと話した結果交代で日記を書こうということになりました。
そして順番を決めるために“ゾンビーズ”じゃんけんをして……負けてしまいました……;
で、この文を書いてるというわけです。
私はこの楽園に寄せられたお便りへの返答や気になるお話などについて書いていくつもりです。
今日は報告という事で終わりにさせてもらいます。
それではさようなら
――― 追伸
次はヴレの番です。
チャットやブログで面白いことを言ってウケを狙うのはいいですが
下ネタは厳禁
ですよ!!
(どこかで下ネタ言ってたら報告してください、お仕置きしておきますから;)
↑かなり激しく応援中でゴザイマス。
で、巡回をしておりましたらエイルスさんから格闘バトンなるものが回ってまいりました……フフフ。
では……
格闘バトン
○ルール
これは理想の格闘ゲームのキャラクターを作るバトンではありません。
あくまであなたが格闘ゲームのキャラクターになったと想定して答えて下さい。
★使用武器
片刃の剣(黒き剣)と盾
★格闘スタイル
ダメージを無視した突撃攻撃。
ダメージを気にせず一気に突っ込む→無限コンボ みたいな♪
★スピード型?パワー型?バランス型?
あまりにも偏ったスピード型ですね。
★使い易さを☆五段階で評価するなら?
★★☆☆☆
漢ならばとにかく突撃あるのみ!!
★バトルコスチューム
褌だけ。
★キャラクターをセレクトされた時のセリフ
君も褌派 かね?(若本ボイス)
★対戦前のセリフ
『この30年間私と“共に”(洗ってない)歩んできた褌の“力”(いろんな意味で)を味わうがいい……!!』
(若本ボイス)
★必殺技の名前
「超超漢級“褌”砲」
輝け褌、うなれ褌!!! 喰らえ私の漢の印を!!
(若本ボイス)
★勝利した時のセリフ
ふっ……わたしもまだまだだなこんなやつ相手にこの褌を汚してしまうとはな……
(若本ボイス)
★バトンを回したいあなたのライバルキャラクターを五人
……私の知ってる人が少ないのですみませんがこれは飛ばさせていただきます;
頑張って友達作るぞー……
こんな感じでしょうか……
あと、図書館を開館しました♪
小説などはどんどんと追加していくつもりです。
~ 祝杯 ~
いつからだっただろうか……
私が彼女(貴女)の幻影に苦しめられるようになったのは……
何故あの時私は拒絶しなかったのだろうかと思う。
右手で私の頬を優しく撫で、左手で私の心をゆっくりと握りつぶし……
気付くべきだった……
わたしの心には今ではもう何も残っていない……
彼女は砂が水を吸うかのように全てを奪っていった。
今私の肩には彼女のヌクモリが残っている。
それは私に残された最後の灯火(ひかり)……
だが、そのヌクモリも少しづつ消え失せていく。
私は涙した
……何故あの時彼女の口づけを拒まなかったのかと。
今なら言える……
―――“立ち上がり進む”ことも“座り続け生を終える”事も赦されないこの世界に
怒りと憎しみを込めて悦びの祝杯を……
1990.12.17 今日消えるはずの灯火より……
と、スタートからアレな方向に行っている†BraveHeratでございます
末期症状ではないのでご安心くださいマセ……
とまあ、余裕があったら時々詩を紡いでいこうと思います。
それと↑の詩は私のシェアードの小説と内容が似てるのでこれでどんな感じになるか感じ取ってもらえれば幸いです。
何故1990年12月17日なのかは秘密です色々と妄想してくださいませ♪
相棒のおかげでようやく、体調面精神面でも完全に復活いたしましたので残っていたモノをガッツリと更新していきたいと思っています……忙しくなるぞ~……OTL<プヒー
見ているかどうかは分からないが相棒よ……ありがとう。
最後になりましたが詩の感想はメールフォームかアルミナによろしくです。